こんにちは!埼玉県越谷市を拠点に、主に関東圏で鉄筋工事を承っている株式会社建晴です。
地域の皆様のお役に立てるように、安心・安全な施工を心掛けながら業務を行っております。
今回の記事では、鉄筋工事がどのようなシーンで活躍するのかをご紹介していきます。
ぜひ、参考にしていただけましたらうれしく思います。
交通インフラなどの公共工事
身近なところで鉄筋工事が行われている例としては、交通インフラと呼ばれる、高速道路や橋、トンネルの建設現場などが挙げられます。
交通インフラは、私たちの日々の生活の中で欠かせないものであり、特に自然災害が多い日本では、強度が高い設備が求められています。
これらの鉄筋工事では太くて複雑な鉄筋を使用しているため、高度な工事技術が必要とされているのです。
また、定期的な点検の際に鉄筋が劣化・不足していないかのチェックも行います。
ビル・マンションなどの建設現場
ビルやマンションなどの建設現場も、鉄筋工事が行われている場所です。
建物がコンクリート構造の場合、必ずといえるほど鉄筋工事が行われています。
ビルやマンションでは、鉄筋や鉄骨を組んだ後、コンクリートを流し入れて外枠を作成します。
普段はコンクリートに隠れていて鉄筋は見えませんが、建物の強度を左右する重要な役割を担っているのです。
また、ビルもマンションも高層の建物が多いため、鉄筋を組み立てる際には安全管理に十分気を付けて行う必要があります。
【求人】建晴では新規スタッフを募集中!
株式会社建晴では、一緒に鉄筋工として働いてくださる新規スタッフを求人募集中です。
ご応募いただく際に、鉄筋工としての経験の有無は問いません。
また、外国人実習生も積極的に受け入れておりますので、教育体制に自信があります。
ベテランスタッフの指導を受けながら、一緒に鉄筋工のプロフェッショナルを目指してみませんか?
また、将来的に独立を目指している方に対しても手厚くサポートを行っております。
弊社では、同業者との横のつながりも大切にしておりますので、独立に関するご相談もぜひお気軽にしていただければと思います。
ご不明点やご質問などございましたら、採用情報ページの応募フォームからお問い合わせください。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。